熊野大社@南陽市

2016.9.17(土)

私の山形ライフはここから始まりました*

山形鉄道フラワー長井線宮内駅」から約15分ほど歩いたところに、

東北のお伊勢さんで日本三大熊野と呼ばれる

熊野大社』があります。

 

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こちらでは月に一度、満月の夜に『月結び』と呼ばれる特別な神事が行われています。


それは、熊野大社に伝わる
・三羽のうさぎ伝説(本殿裏の彫刻の中から、うさぎを三羽見つけられると願いが叶う)


・御祭神である伊邪那美命(いざなみのみこと)、伊邪那岐命(いざなきのみこと)

(簡単に言うと、日本で最初に夫婦になった神様!)


に関係し、月の光に導かれながらご縁が結ばれることを祈願するもの。

 

友人にその話を聞き、これは行かねば!と参加。

 

お祓いから始まり、祝詞奏上、豊栄舞、参拝などと進みます。

 

最後の斎主挨拶では、熊野大社と月結びについて話していただきました。

 

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熊野の大神様は「産霊(むすひ)」の神様。

「産霊(むすひ)」とは、ものが生まれる力のことで、動物も植物も、そして人間も、この産霊の力によって、この世に生まれてきたとされています。

(子どものことを「むすこ」「むすめ」と呼ぶのもこの「産(むす)」から来ているのだとか)

 

そして、神社の「神道」は「宗教」のように「教える」という字が使われていない。

これは、神道が先人の生き方を受け継いで真似て伝わっていくことからなのだとか。

 

日本は古来から、この世にあるもの全てに神が宿っているという「八百萬(やおよろず)の神」を大切にしてきました。

それは、そもそも日本が出来たのが、天上界(地上より上の神様がいる世界)から男女の神様がおりてきて、二人で日本列島を生みだし、土、岩、家、海、風、山などの様々な神様をお生みになったことから。(これが書かれているのが古事記です)

 

日本全国にある神社は、古来から続く神様の生き方を受け継ぎ、今日までずっと守り伝えてきた場所だと考えると、一時期神社などがパワースポットだと流行ったのも頷けます。

 

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神事の最後にいただける たまゆら守り*

 

 

「満月」と「結び(産霊)」の力が合わさる素敵な神事

 

『月結び』

 

参拝してから現在までの9ヶ月間。

お陰様で、山形にてたくさんのご縁をいただいています*

素敵なご縁の数々については、追々アップするとして…

 

是非、皆さん訪れてみてはいかがですか?

 

満月の力に導かれて、素敵なご縁がむすばれますように…˘ ˘

 

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熊野大社

http://kumano-taisha.or.jp/